基礎基本で落とすな!

代表 冨永
代表 冨永

合否の明暗を分けるもの…

 

それは取るべきところでちゃんと取れるかと言うことです。

 

2月のこの時期は過去問をやったり、

いろいろな問題にあたらなければなりません。問題の傾向を知るこれももちろん重要なことです。

 

しかし、肝心の基礎基本で落としては絶対にいけないのです。

 

なぜなら、正答率の高い問題で落とすと

不合格になる確率がグンと跳ね上がってしまうからです。

 

単語の綴りミス、

基本構文のミス、

計算問題、

漢字の間違い

これらは絶対にやってはいけないこと。

 

ではどうするか…?

 

学習時間の2割は基礎基本の反復が必要なのです。毎日のチェックテストを軽く見ないこと。

間違ったところをそのままにしないこと。

 

間違ったところはその場で完璧に覚えてしまうこと。そのためには何回も書かなければなりません。

 

重要構文がどうしても覚えられないときはどうするか。

 

文章を200回声に出して暗唱してください。一生死ぬまで忘れません。

 

中1,2年生も3学期期末テストが近づいています。間違い直しがカギを握っています。

 

問題を多く解けばいいというものではないのです。1ページ、1ページ完璧に覚えるように意識しながら毎日の勉強を行ってください。

 

毎日の勉強が受験本番と思って

真剣に取り組みましょう。

 

必ず合格の女神は微笑んでくれます。

受験生諸君、健闘を祈ります。

 

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「先んずれば人を制す」

新年あけましておめでとうございます

代表 冨永
代表 冨永

時がたつのは本当に早いもので、歳をとればとるほど一日が終わるのが早く感じるようになってきました。そして2015年もあっという間に終わり、2016年が始まりました。受験生は毎日本当によく頑張っています。なんとしても全員第一志望に合格してほしいので今年は究極の日程で対策を行っています。

 

大晦日も合宿。正月は2日から勉強会。そして、土日の休みもすべて集中特訓。おまけに平日は毎日塾で勉強。まさに勉強漬けの日々です。スタッフもなかなか休みが取れなくて大変ですが、悔いの残ることがないように全力で取り組んでいるところです。

 

自立型の指導法に変えて今年で丸4年が経ちました。ここで非常に進化してきていることに気づきます。それは生徒たちの学習姿勢です。以前授業をやっていたころは生徒たちの依存心が非常に強く、自ら進んで勉強するというにはほど遠い状況でした。それがなんとしたことか、現在の生徒たちはすべて自ら進んで黙々と勉強に取り組むようになっているのです。

 

何も言わなくても教室に入るとそれぞれが自分から進んで教材を取り出し、また、指定されたプリントを取りに来て勉強を始めるのです。教育とは「引き出す」こととよく言われます。生徒たちは本当は立派にやれる力を持っているのです。要は指導する側の持っていきようなのだということを本当に痛感しています。

 

去年の指導は一昨年の反省に立ち早め早めに対策をとってきました。また、必要な時には解説授業を復活させて理解を促進するようにしてきました。1月の学力テストでその成果が見られることを心の底から望んでいます。入試まであと2か月足らず、精一杯生徒たちをサポートしていきたいと思います。

 

そして、今年は去年よりさらに指導法を進化させるつもりです。今年の中3生は3月からスタートする予定です。毎日塾で勉強できる環境を作ります。一部授業も復活させます。1学期で3年の内容をすべて先取り学習を終了させる予定です。今年も新しい試みに積極的にチャレンジして、日本で一番成績の上がる塾を目指します。

 

「先んずれば人を制す」 今年のテーマです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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学習の最大の敵

1年も早いものであと1ヶ月を残すのみとなりました。

代表 冨永
代表 冨永

歳を重ねるごとに月日の経つのが早く感じられる今日この頃です。

 

さて、中学1・2年生諸君、学期期末テストはいかがだったでしょうか。

 

高校3年生は待ったなし。年が明けたらすぐにセンター試験。最後の追い込みで頑張っていることと思います。

中学3年生も1月には私立特待奨学・専願試験。2月には公立前期試験、私立一般試験。

そして3月には公立後期試験が待っています。最高の結果が出せるよう頑張ってください。

 

毎年のことですが、入試対策に限りはありません。学習の量を増やす、これは当たり前のことですが、

出来うる限りたくさんの学習量をこなすように意識して取り組んでください。

 

効率の良い学習をするために、慶応スクールでは基礎基本の反復演習から新傾向の対策まで、

考え付く限りの対策を行っていきます。生徒諸君も慶応スクールを信じて取り組んでいただきたいと思います。

 

そしてさらに素晴らしい結果が出るように今日は学習効率を妨げる「学習の最大の敵」についてお話しさせていただきたいと思います。

 

「学習の最大の敵」皆さんは何だと思いでしょうか。

 

それは、ストレスとプレッシャーです。

ストレスとプレッシャーは本能レベルで脳の学習を妨げます。ストレスやプレッシャーがあるとそれだけで集中を妨げ、

脳が知識を記憶することをブロックしてしまうのです。ですので、できる限りストレスやプレッシャーを感じないようにしないといけません。

 

また、そういう環境を作るということも大切です。これはぜひご家族の皆さんの協力をお願いしたいところです。

 

しかし、プレッシャーを感じるなと言っても無意識に意識してしまうのでどうしようもありません。

では、それを解消するためにはどのようにすればいいのでしょうか。

 

不安も一つのストレスです。不安を解消するには「行動」しかありません。

自分の限界まで頑張ると、ある時己を捨て去る時が来るそうです。

自分が解き放たれる瞬間です。これは、限界まで頑張ることによって達成されるそうです。

 

この理論はいろいろな分野の著名な指導者が共通して言われていることです。

もうこれ以上できない…というところまで自分を追い込んで努力する。これ以外に道はないように思います。

 

では、「学習の敵」があるのであれば「学習の味方」もあるはずです。

 

学習の最大の味方とは…? それは、リラクゼーションなのです。つまりリラックスすること。

完全に守られた状態で、自分を妨げるものが何もない状態です。安全・安心な状態で、

全く無防備になれる環境です。

 

リラックスすると自分本来の力が発揮できるのです。

一見プレッシャーがなかったら勉強しなくなるのでは…? と思われる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、実はそうなんです。

 

リラックスすると勉強しなさそうに思えますが、リラックスが一番脳が活性化するのです。

 

では、やる気はどこから出てくるのでしょうか。それは明確なる未来のビジョンです。

このビジョンがやる気のスイッチを入れてくれるのです。

 

未来のありたい自分の姿を常に自分に問いかけ、探し続けることが重要です。

 

生徒の皆さんがリラックスして勉強に取り組めるようスタッフ一同その環境づくりにまい進したいと思います。

 

生徒の皆さんも、自分の限界までチャレンジできるように頑張ってください。

 

そして、試験当日は解き放たれた状態で、超リラックスして試験に臨めるよう毎日を頑張っていただきたいと思います。

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土曜先取り学習会(中3生100%合格目指して)

代表 冨永
代表 冨永

早いもので熊本県公立高校後期入試まであと4か月となりました。残された日数で1日3時間勉強したとして360時間勉強できることになります。

 

ということは1教科当たり72時間。1教科1学年分に充てられる勉強時間はその3分の1で24時間になります。ただし、中3分野でまだ学校で進んでいない範囲がまるまる4か月分残っています。

 

今から新たに学習する範囲のための学習時間をその半分の時間を要するとすると…、

 

なんと1教科1学年分の学習に割ける時間はたったの12時間です。12時間で1年分を学習する…これは不可能です。

 

3年生は本当に時間がないのです。だから9月から日曜特訓と称して復習のための学習時間を確保するようにしたのです。それでも足りないのが現状です。

 

しかし、手をこまねいて見ているわけにもいきません。とにかく2~3学期に学校で進む範囲を早く終わらなければなりません。

 

じゃあいつやるの?今しかないのです。11~12月の毎週土曜日。朝10時~17時までの間、先取り学習会を行います。

 

冬期講習までに全教科3学期までの範囲の導入授業を終わらせて、冬期講習から私立と公立前期の入試対策に入ります。

 

私立高校の入試問題は公立高校と全く傾向が違います。しかし、問われることは同じ基礎基本です。問われ方が違うのと、英語がかなり傾向が違ってきますので、これはその対策が必要になってきます。

 

また、11~12月の日曜日は今まで通り日曜特訓を行います。今回の第2回共通の結果を分析して、生徒の皆さんの弱いところをピックアップして集中特訓を行います。

 

これからはみんなが一生懸命に勉強する時期です。それ以上にやらないとライバルを追い抜くことはできません。

 

日曜日返上で頑張らないと勝利の女神は微笑んでくれません。

 

ブレイブブロッサムズをお手本にして限界までチャレンジして、見事合格の栄冠をつかみ取りましょう。

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お母さんありがとう!

H27年5月執筆

代表 冨永
代表 冨永

爽やかな気候が続きます。熊本は5月が一番過ごしやすい季節ですね。子どもが小さい頃は良くキャンプに出かけていたのを懐かしく思います。あっという間に子供は大人になります。本当に子供の成長は早いものです。

 

その私の長女も結婚し、去年の11月に初孫が生まれました。そして、今毎日子供の世話に追われているようです。その長女の子育ての姿を見ると母親というのは本当に大変なんだなと思います。

 

私の妻が子供を産んだ時とはまたちょっと違って見えるのは私が年をとったからなのでしょうか。子どもが孫の世話を一生懸命にしている姿は本当に愛おしく感じます。ああ、こうやって私の妻も一生懸命に子供たちを育ててくれたんだなあ。そして、私の母親もこうやって私を育ててくれたんだなあと。

 

そして、その私の母親も今年でもう84歳になります。年老いてちょっと耳が遠くはなりましたが、すこぶる元気です。その母親がひ孫の姿を見るときの顔つきはまるで仏様のようです。

元気に頑張ってます!
元気に頑張ってます!

 

顔をしわくちゃにして微笑みかける姿には心の底からの幸せ感がにじみ出ているように思えます。母親という義務を全うしたことによるいろいろな苦労を乗り越えてきたからこそなんだろうなあ。だからなお一層喜びも大きいのだろうと勝手な想像をして自分で納得しています。

 

苦労があるからこそ喜びも大きい。実は私が子供の頃は私の家は争いが絶えませんでした。というのも私の父親がアルコール中毒で、毎日毎日がそれは大変な日々だったのでした。そうこうしているうちに家業は倒産、自己破産した時は本当に辛い思いをしました。私がそう思うくらいですから、母親はもっともっと辛い思いをしたんだろうなあと。そんな苦労を乗り越えてきたからこそ今が幸せなんだろうなあと思うのです。

 

今、そういう長女の姿を見て、私の妻に、そして、母親に、そしてまた妻の母親に心からの感謝の念が沸き起こってくるのです。

高校生も元気です!
高校生も元気です!

 

塾生のお母さまも、毎日本当にご苦労様です。心からこう申し上げたいと思います。お母さん、ありがとうございます。

 

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褒めて育てる

代表 冨永
代表
冨永賢宏

マズローの欲求の5段階は皆さんご存知のことと思います。人間は低階層の欲求が満たされると、より高次の階層の欲求を欲するというものです。これは、裏を返せば低階層の欲求が満たされないと、高次の階層に進むことができないということです。欲求とは本能ですから、コントロールすることはできません。

 

第一階層の「生理的欲求」は、生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、寝たいなど)で、この欲求を充たせれば、次の階層「安全欲求」を求めます。

「安全欲求」には、危機を回避したい、安全・安心な暮らしがしたい(雨風をしのぐ家・健康など)という欲求が含まれます。「安全欲求」を充たすと「社会的欲求」(集団に属したり、仲間が欲しくなったり)を求めます。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなります。

ここまでの欲求は、外的に充たされたいという思いから出てくる欲求です。

 

マズローの五段階欲求
マズローの五段階欲求

そして次に「尊厳欲求(承認欲求)」(他者から認められたい、尊敬されたい)という欲求が芽生えます。ここからは外的なモノではなく、内的な心を充たしたいという欲求に変わります。
そして、最後に「自己実現欲求」(自分の能力を引き出し創造的活動がしたいなど)の欲求が生まれます。

 

これをすべて子供に置き換えてみましょう。子どもは、食べることができなければいつも食べることばかりを考えて生きていきます。次に、安全に生活できる場所がなければ安全な場所を探し求め続けます。そして、家族や仲間がいなければそれを求め続けます。次に、他者から認めてもらえなければ、認めてもらえる方法を探し続けます。

 

本能から沸き起こる欲求はコントロールできません。本人は全くそのことに気づいていません。欲求を満たさないと次のステージに行くことができないのです。

 

ここで、考えていただきたいのは、第四段階の承認欲求までは「家庭」で満たすことが出来るということです。この第四段階までは欠乏欲求と言われるものです。それを満たしてあげないと、無意識に、満たそう満たそうという欲求が沸き起こって、その欲求に常にコントロールされているという状態が続くということです。

 

それらの欲求を満たし、開放してあげると、より高次の自己実現欲求を満たそうという意欲が沸いてくるのです。自分の能力を生かし、より高めようという欲求が自己実現の欲求です。

 

ご家庭でしかできないことです。ぜひお子様を褒めて、認めて、心から安心、安全な場を作っていただきたいと思います。

 

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